大ちゃん安らかに!

天に登る人がまた。
私の隠れ家のお客様おじいちゃん大ちゃんが亡くなったそうです。
悲しいのは純子さん、足の悪い彼の手を取りお見送りしてた
優しさに溢れてた。
大ちゃんは私の隠れ家が大好きでした。毎日行ってたんだ

彼女は受け入れて優しく時には叱り愛に溢れてた。

彼女は優しさと言う商いを続けて来た。辞める辞めると言いながら。
彼女の優しさにすがるおじいちゃんは数しれず俺も含め
そこに商道を見出したんだ。
見習え、全ての飲食店経営者よ俺も含め

大ちゃん安らかに

アーメン