2023年 05月 15日
イタリア |
イタリアに旅をしたのが17年前
馬場くん(モンマスティー東府中オーナー)アンナ今は結婚して広島かな?3人での珍道中で
アンナは終始機嫌悪かった(笑)1人真剣で二人の男は遊んでたよ、ついていけなかったわ
何故行ったのか?
店の外装とか流れを作りたかった。モンマスティーの名前物語はロンドンで、
機能的なものはイタリアのバールを何軒も回り考えた。画像にある棚はスタンディングで談笑するときの棚!イタリアのシエナのバールで見つけました。
外観は画像のように朽ちた板を貼り付け雰囲気出しました。
イタリアの古い歴史感出すために。
3人旅は喧嘩しながら意義あるものでした。
そして衝撃な街シエナ!素晴らしい街でした。フィレンツェからバスで1時間画像のような広場が有り、そこで大道芸人がイタズラして笑わせる。実に愉快でたのしかった~
歌手の中西圭三さんがイタリア行くと言ったから、是非シエナ行ってくださいと。
そしたら奥さん曰く彼がシエナシエナ行くと何度も言ってました。なんだ柏井さんが言ってたんだと(笑)そしてお土産に広場の模型を、
俺はもう海外は行きたく無いが、シエナは行きたいね。イタリアで1番治安が良い街らしい、
圭三さんと行きたいね、ギター一本持ってさ、夢だね。
とにかく僕は画像や映像では計り知れないものを探したかった、言葉わからないけど現地のひとの表情、笑顔、
それが欲しかった。絵に描いた餅にはなりたくなかった。
経費かけた旅でしたが、意義有りました。
オープンとはこんなことが1番必要かも知れません。
無駄な旅行と言われたりしましたが。イズムとは合理的な考えではただの御題目だよ。
本当のイズムは頭がおかしくなる程考えろとは言わないが、ヒラメキはなかなか合理的には起きないさ、
何かやるには、考えて
そして初心決めたことやり通す
簡単なことだよ。
イタリアはそれを教えてくれた
一緒に行った馬場君は今日もモンマスティー淹れてる。
間違いなかったんだね。
旅行目標はこんな店持ちたいな~と思える店を作ること、もちろん外装も中身も
さてさてどうなるかね
馬場くん(モンマスティー東府中オーナー)アンナ今は結婚して広島かな?3人での珍道中で
アンナは終始機嫌悪かった(笑)1人真剣で二人の男は遊んでたよ、ついていけなかったわ
何故行ったのか?
店の外装とか流れを作りたかった。モンマスティーの名前物語はロンドンで、
機能的なものはイタリアのバールを何軒も回り考えた。画像にある棚はスタンディングで談笑するときの棚!イタリアのシエナのバールで見つけました。
外観は画像のように朽ちた板を貼り付け雰囲気出しました。
イタリアの古い歴史感出すために。
3人旅は喧嘩しながら意義あるものでした。
そして衝撃な街シエナ!素晴らしい街でした。フィレンツェからバスで1時間画像のような広場が有り、そこで大道芸人がイタズラして笑わせる。実に愉快でたのしかった~
歌手の中西圭三さんがイタリア行くと言ったから、是非シエナ行ってくださいと。
そしたら奥さん曰く彼がシエナシエナ行くと何度も言ってました。なんだ柏井さんが言ってたんだと(笑)そしてお土産に広場の模型を、
俺はもう海外は行きたく無いが、シエナは行きたいね。イタリアで1番治安が良い街らしい、
圭三さんと行きたいね、ギター一本持ってさ、夢だね。
とにかく僕は画像や映像では計り知れないものを探したかった、言葉わからないけど現地のひとの表情、笑顔、
それが欲しかった。絵に描いた餅にはなりたくなかった。
経費かけた旅でしたが、意義有りました。
オープンとはこんなことが1番必要かも知れません。
無駄な旅行と言われたりしましたが。イズムとは合理的な考えではただの御題目だよ。
本当のイズムは頭がおかしくなる程考えろとは言わないが、ヒラメキはなかなか合理的には起きないさ、
何かやるには、考えて
そして初心決めたことやり通す
簡単なことだよ。
イタリアはそれを教えてくれた
一緒に行った馬場君は今日もモンマスティー淹れてる。
間違いなかったんだね。
旅行目標はこんな店持ちたいな~と思える店を作ること、もちろん外装も中身も
さてさてどうなるかね
by monmouth
| 2023-05-15 10:01
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