2020年 08月 16日
「タンちゃんさすが」 |
タンちゃん
数々の病気と戦い乗り越えた男です。
出会いは5年ほど前かな?お喋りやコミュニケーションとるのが苦手な彼に出会った。
ワンちゃん(チョビ)の散歩にモンマスティーは良い場所でした。
そして毎日の様に来るように、
そして少しづつ心を開き始めました。
ゆりちゃんがサンプリングさせたり。買い物いかしたり(笑)
しかししかし彼は次から次に病気が襲いかかり、度々の手術からやっとよくなりました。でもまた病気になり、僕は彼が病気を呼んでいるのではと、尿管結石らしく石が出ない、このままだと手術になりそうなんだ、どうにかして手術は回避したい!そして縄跳びを差し上げました。運動音痴の彼は縄跳び出来ない。
若者が2重飛びするのを見て、彼は火が付きました悔しいと。
ミチルが少し教えて彼は練習したのです。そしたら僕は目を疑いました。タンちゃん縄跳びできたよ!運動音痴のタンちゃんがやったよ、彼は勝ち誇った少年の様でした!
素晴らしい顔でした
尿管結石の為にやった縄跳びがなんだか彼を少しだけ変えたような気がします。
雨降らしタンちゃんから縄跳びタンちゃんに。
人を導くには心なんだ、そして遊びなんだ。
この画像をInstagramストーリーに上げたら大反響!泣きそうになったよ。
縄跳びして、テニスして、明るく笑ってたら病飛んでいくよ
なんと昨日検査したら手術は回避経過観察となりました!良かった良かった
タンちゃん病は気からだよ
モンマスティーのゆりちゃんはミチルは飛んでいくようにお手伝いするからさ。
(ここからオカピーに刺さる言葉)
だってタンちゃん元気にならないとチョビ困るからな。
by monmouth
| 2020-08-16 08:42
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