「恩師の言葉」

画像一番右が恩師佐野哲郎です。
この厳しい世の中で話をしました。
師匠に言われました、お前は今頑張ってる、でもそれは自分の為に頑張ってるんだ。
もしお前が若いとき、人の為に頑張れたら。少し大きな中小企業の社長になってると。
厳しい言葉でした。サラリーマン時代は本当に真剣に働かなかった。サボってばかり。
会社に文句は言わなかったが、
嫌になったらぽぃっと辞めました。駄目の典型的人間です。

師匠は見抜いてました。

今は働いてますでも自分自身の為です。
世の為人の為もっと働かなくては。
会社の為に働くべきだったのです。人に偉そうな事は言える人間ではなかったのです。

師匠の言葉真摯に受け止めます


ありがとうございます佐野さん