「オリンピックと商売」

平昌オリンピックが終わりました。日本最高な結果でさて東京オリンピックに繋げよう！マスコミは盛り上げてます。良いことだとおもいます。
そして千駄ヶ谷。オリンピックが近くの国立競技場、東京体育館にきます。開会式やりますもの。聖地だね。再来年７月25日かな？

さてさて商売は？
僕は決して踊らされてはいけないんだそう思う。オリンピック用に何かしら商売しようとしません、ただ外国人に親切にする。俺開催中店頭に立ってようかと思う。道案内(笑)わからない英語であれこれ説明、流暢な英語より良いかも、おれが英語そこで勉強して、外国人に日本語教えるさ。ユリちゃん、綾ちゃん、良いかな？そんなシフトしてくれる？(笑)それに人件費使いたいよ。僕が道案内の為シフト抜ける人件費(笑)

オリンピックは今や商業主義、儲かるからやる。現場主義からかけ離れて身の丈に合ってないことに動きます。現場の伸びてこようとする技術が低下して。最終的にはオリンピック終わったら不況になるんだよ。
足元見据えて、このオリンピックまでの２年モンマスティーは精進しなくては、良いもの作る、よいサービスする。そんなあまっちょろい事じゃオリンピック後の不況に飲み込まれる。
普通にやればよい。自分自身のモンマスティーの形を本物にすることだ。お客様と同調してたらそれまで、いかに然り気無いプレゼンテーションが言葉を使わないでやるかです。アイコンタクトが全てだね。もし外国人がお客様だとアイコンタクトがものを言う。今からそれを磨かないと。いらっしゃいませ、ありがとうございましたはチェーン店に任せて、小さい店は磨く部分が違うんだよ。
物を売る事より心掴む。そんな事だよ。
本当にに厳しい時代くるんだよ。反動は盛り上がれば盛り上がるほど大きくくる。オリンピックは程々の商いします。オリンピックのお客様はオリンピックが連れて来たんだよ、モンマスティーが独自で連れて来て本物なんだよ。
今。新しいお客様沢山来られます。彼らに何を言葉を使わないで伝えるか。それが目の前の課題、何もリピーターになって貰うこと期待するような事は考えないさ。今が大切なんだ

波にのるな、
自然に自然に
その先は幸せ

東京オリンピックの成功を心から祈ってます。日本人誰１人漁夫の利を得ること考えないで。
普通、等身大の大和民族を知ってもらうように。おもてなし。


おもてなし。

長々すみません