「クリスマスある男の純情」

クリスマスにある男がチョコケーキを予約しました。


彼はユリちゃんにこの予約したチョコケーキをお客様に配って下さいと頼みました。ユリちゃんは何故？と尋ねたら。
彼は話しました。映画のシーンでスタバのドライブスルーでご婦人がコーヒーを注文支払うときに、後ろの車の分まで支払いました、後ろの車はまたその後ろの車の分を支払い、なんとその輪は100台まで繋がりました！ という映画のシーンを感動してモンマスティーでチョコケーキを配りたいと。
チョコケーキ小さく切って配りました。この話しは言ってません、

伝わるかどうかは良いのです。モンマスティーは映画ではありません。僕は彼の純情に拍手したいのです。

そんなお客様がいることに感謝したいのです。

葵くんメリークリスマス