『さようならジャマイカウドン』

あの頃、モンマスティーが店出した七年前の仲間がとうとう最後のヒロシ君まで千駄ヶ谷を去って行きました。ヒロシ君のｼﾞｬﾏｲｶウドンには本当にお世話になりました、馬場くんが働いてた時もありました、大輔も働いてました。
モンマスティー開店して間もない時に友達になってくれたのはヒロシ君でした、偶然専門学校の後輩に彼は居ました、不思議なご縁でした、とにかくモンマスティーを応援してくれました、馬鹿な遊びやイタズラやりました。ライブも２回もやりました。中西さんもここで僕と歌いました。時代は終わったのです。悲しくなる、寂しくなる、アキちゃんとも馬鹿な話ししました、さようならさようならさようならジマイカウドン！寂しいよ！